人のあらゆる不調への対処として器質的・機能的な観点から総合的に改善していくことを目的としています
アクシデントにより骨や靱帯・筋肉・軟骨等が損傷したケガ。
骨折・捻挫・打撲・脱臼など
姿勢や体勢などによるカラダの歪み。関節や筋肉が正常に機能しないことによる問題。
ボールを投げることやジャンプ・ランニングなど動作の問題による痛み。
姿勢が悪いことによるカラダの痛みなど。
ケガをした時に起こる骨や靱帯の損傷には痛みや炎症が伴います。まず痛みを取り除き固定することで患部の回復を目指します。
その後、関節の硬さや筋力の低下が残るためエクササイズなどでリコンディショニングを行います。
特にスポーツ選手では投げ方や蹴り方・ジャンプやランニングなど動作に問題があることでケガに繋がったり十分に能力を発揮できないことがあります。
ケガを治すということは「器質」「機能」の問題を解決しなければなりません。
当院では患者さんの状態に合わせてトータルにサポートします。
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